長い出産も無事に終わり、やっと息子に会えましたー！
帝王切開の傷の上には…、赤い赤い妊娠線がびっしり入っていました。
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帝王切開の傷の上に、無数の赤い線が？！
帝王切開後、1日目は、歩く練習と体を拭くだけでした。
2日目には、もうシャワー良いよ、となり、帝王切開の傷も見たわけなのですが…。
最初にお腹を見た時に、いわゆる手術の傷じゃないところに、無数の赤い線が入っていました。
マルミはのん気に「手術でついたあとかなー？そのうち消えるでしょ」なんて思っていたのですが、一向に消えません。
数日後、赤い線が消えないことで気づいた。
これ、妊娠線だーーー！！！(TдT) ←気づくの遅っっっ
出産前は、2〜3本だったのに、お腹の左右に、たくさん妊娠線が入ってしまっていました。
陣痛に耐えている時あたりに増えた？
私は、誘発分娩をして、陣痛に耐えている時に増えたのではないかな？と勝手に思っています。
お腹が乾燥してるか？なんて考える暇なかったし、誘発分娩だったので、常にお腹にはモニター（分娩監視装置）をつけてなければなりませんでしたし。
また、最後らへんは、お水も飲めなかったし。
産む時は、「ふー、ふー」と陣痛を逃すので精一杯。
あと、病院の中は、しっかり冷房が効いていたので、比較的カラッと乾燥していた気もする。
入院する前には、それほど妊娠線はなかったはずでした。
本当に、最後の最後に妊娠線が入ってしまったのだなーと思います。
妊婦さんに伝えたいこと
これから分娩という妊婦さんにお伝えしたいです！
正確には、いつ妊娠線が入ったかは分かりませんが、本当に最後の最後らへんに、妊娠線が入る可能性があります。
しかも、ビシビシっと大量に。
最後まで、妊娠線予防クリーム頑張った方が良いと思います。
余裕があるなら、陣痛始まった最初の頃とか、クリーム塗れないかな？
これから妊娠線との戦いを始めます
妊娠線ができるワケをまとめました。
今は産後です。
さらに、できてしまった妊娠線には
ということですが、出来るだけ早く妊娠線を目立たなくさせたい！
妊娠線予防クリームを塗ってケアをしていこうと思います。
第1回戦は、BELTA マザークリームを使っていきます！
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マルミの妊娠線
ここから先は、実際にできた妊娠線の写真を載せようと思います。
こんなになるんだよー、ということで。
気持ち悪いので、ここから先は、見たい方だけ、自己責任で見てみてください。
妊娠線予防クリームを塗り始める、産後満2ヶ月の9月6日に撮った写真です。
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準備は良いですか？
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こちらはお腹全体。
真ん中は、正中線。色素沈着も薄くなったら嬉しいな。
左下の線は、帝王切開の傷跡の端。
次は、お腹の向かって右側。
最後に、お腹の向かって左側。
こんな感じです。
妊娠線を消す治療法はないと言われていますが、だんだん白っぽくなって、目立たなくなるそうです。
まあ、気長に、ってことね、と前向きにとらえておきます！
もう今は産後ですが、妊娠線クリームでケアを頑張ってみて、報告していきますね。
ちなみに、私が購入した妊娠線クリームは2種類あって、ベルタマザークリーム