ベルタマザークリームを塗り始めて、1ヶ月経ちました。
妊娠線の具合をレポートしていきます。
妊娠線ケアの継続
1ヶ月、塗り忘れることなく使用できましたー(^○^)
できてしまった妊娠線は、なかなか治らないと言われていますが、新陳代謝を促して目立たなくさせることはできると言われています。
そのため毎日のケアを頑張って継続している最中です。
マルミは熱し易く冷めやすい性格で三日坊主となりやすかったのですが、無事にケアを継続できています。
お風呂上がりに塗りこむ!という作業が習慣づけられたおかげだと思います。
1日のうち、いつにケアするのか、予め決めておいたほうが習慣化できるのですね。
ベルタマザークリーム使用後の変化
1ヶ月経っても、あんまり変わらないような、変わったような…。
劇的な変化はありません。
まぁね、できてしまった妊娠線とは気長にお付き合いするのでしょう。
以下、細かく見ていきますー!
妊娠線の色
お風呂上がりにクリームを塗りこむ時は、赤い色が目立っています。
朝起きて、妊娠線を見てみると、クリームで保湿できているからなのか、赤色は夜よりは目立ちません。
この朝起きた時の妊娠線の色は、出産直後や塗り始めて15日の時よりも薄くなってきた気がします。
写真に写る妊娠線の本数
数えたくないくらい妊娠線が複数入ってしまっているお腹ですが、、、(T ^ T)
写真を見る限り、クリームを塗り始める前と現在とでは、妊娠線の数は変化ないように見えます。
肌の表面の状態
保湿できていると思います!(自信あり!)
お腹のツルスベ感がありますし、お風呂に入るときに洗い流さないといけません。
次の日のお風呂まで、クリームが残っています。
ですが、塗り始めて15日の時と比べると、特に変わったところはないと思います。
ベルタマザークリームを塗って1ヶ月のまとめ
妊娠線の色 | 朝の妊娠線の赤色が薄らいだ |
写真に写る妊娠線の本数 | 変化なし |
肌の表面
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すべすべ感あり
半月前とは変化なし |
クリームの効果なのか、妊娠線の色は若干薄らいだと思います。
以下に、塗り始める前からのお腹の写真を載せますので、見たい方だけどうぞ〜。
不快になる、という方はこのページはここで終わりにされることをオススメします。
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いきますよ!
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今回を含めて、妊娠線のレポートはお腹全体だけ比較していくことにしました。
現在のお腹です。(左の引きつれは、帝王切開の傷の端っこです。)
妊娠線が薄めの朝の写真。特に左側の妊娠線が薄くなりました。
これは、妊娠線が濃いめの夜の写真。
クリームを塗り始めて15日の写真。
クリームを塗り始める前の写真。
時系列にしてみると、だんだん妊娠線が薄くなっているのが分かりました。
(←私も、この写真で気づいたww)
やはり、ケアの継続は力なり、カモしれない。
今後も継続していきますので、よろしくお願いします☺︎