最近になって、Twitterというものを始めて色々なツイートなるものを携帯で見ています。
そうすると、同じように妊娠後期とか、臨月の人もいて、勝手に親近感わきまくっています。
あとは、妊婦さん、産婦さん、育児中の方々の日記ブログ!
こちらを拝見していると、やはり妊娠・出産って甘く見てはいけないな、と感じています。
今回は、SNSを見て感じていることや、最近の日常についてツラツラ書き残しておきたいと思います。
臨月に入ってそわそわな最近の日常生活
そわそわしているのですが、やらなくちゃならないことは、ほとんど減りません(TOT)
というのも、今回の妊娠で、鬱ってたから!
ただでさえ、日常生活でプレッシャーを感じる年でして、そんな中、7月に妊娠が発覚しまして、妊娠発覚の頃からの記憶が薄いです‥。
妊娠してから時間が止まった感覚だったのも、ちょっと鬱が入っていたのかもしれません。
そして、今考えると恐ろしい‥。本格的な鬱が入っていた年末です。
ネガティブ記事ばっかり書いていました‥。
本気で死にたい、とも考えていました‥。
今は、メンタルは徐々に戻ってきているように思います。
妊娠も、出産も何があるか分からないから怖いです。
当たり前に過ごせることは、実は、とてもラッキーくらいに思っていたほうが良いかもしれないとさえ思います。(←え、ちょっとネガティブ?)
無事に生まれてきてくれるか?
無事に帝王切開が終えられるか?
無事に退院できるか?
無事に育児できるか?
など、考えたら、もしかして色々なことが当たり前ではないのかもしれないと思うと、今は無理をしてはいけないね、と先ほど夫と話しました。
というのも、こういうツイートを見たからなんです。
Twitterで見つけたツイートに共感
そんな中、いくつかのツイートに、めっちゃ共感しておりました。
妊娠出産って怖いっていうツイート。
“家族がこの意識を持たないと”、というところに共感です。
怖い。
やっぱり妊娠出産て何が起こるか分からん。
自分の命の終わりと常に隣り合わせとまでは言わなくても、普通の人より可能性が上がった状態で約1年過ごす。
旦那さんを始め、家族がこの意識を持たないとだめ。— はなこ (@hanako2500) 2018年2月17日
妊娠してみると分かるのですが、40週って1年未満ですが、とても長いんです。
一人目の出産が終わると、あぁ、妊婦さん幸せそうだな、また妊娠したいな、と私は思ったのですが、やはり幸せなだけではいられないなぁと感じています。
あと、すっごいよく分かる!!と思ったツイートが、“生物としてのパフォーマンスが下がる”という表現!
一人目の妊娠以降、ここ数年は、ボケボケで、生物としてのパフォーマンスは下がりまくっています。
ミスしやすいし、聞いたことも覚えていられないし、自分でしたことも覚えていられない。
私だけがダメなのかな?って思っていたのですが、Twitterを見ると、そうでもないらしい!笑
世の中の、妊婦さん、ママさん、ボケボケなんだ!と知れて良かったです。
自分の子どもが欲しいと思ったときに、誰かが代わりに産んでくれるの、素直に羨ましいなぁと思う。だったら3人ぐらい欲しい。1人産むごとに1年以上、生物としてのパフォーマンスが下がるのは精神的に辛い。
— ちびロコ(33w)妊娠糖尿病調整中 (@krchnmm) 2018年2月16日
少し歩いたらお腹がパンっと張る
陣痛が付きそうなお腹の張りではないのですが、20分ほど歩いたらお腹はパンパンになってしまいます。
お腹を支えるのが大変なんでしょうね。
あとは、バランスを取るのに反り腰になりやすいので、腰痛があるのと、骨盤が狭いので、妊娠中期くらいから恥骨痛があります。
この痛みは、しばらくお付き合いせねばなりませんね‥。
ちょっと痛すぎてマタニティヨガもできておりません‥。悪循環‥。
最後まで無理せず。
出産後も焦る気持ちがあるけど、焦らず。
を心がけたいと思います!